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執筆者の写真ANDO CHIE

ローフードマストアイテム!道具と参考書リンク集



さあ!実際にローフードを始めると、いったい何が必要なの?


今回はローフードのマストアイテム!道具編をご紹介します。




 

ブレンダー(ミキサー)


一般的なミキサーと高速ブレンダーの違い


まず最初に必要とするものといえば”ブレンダー”です。


高速ブレンダーは、一般的なブレンダーよりもはるかに強力なことが特徴です。

より効率的に食材を処理することができます。そのため、より滑らかなスムージーや均一なソースを作成したり、硬い食材や氷を素早く砕く必要がある場合には、高速ブレンダーが適しています。


一方、一般的なブレンダーは、通常の家庭用途には十分な性能を持っており、一般的な使用には適しています。


・一般的なブレンダーのモーターは、約300W〜700W程度

・高速ブレンダーのモーターは通常、1000W以上の高出力


毎日取り入れるスムージーは、簡単で洗いやすいものが一番!


スムージーだけではなく、ドレッシングも最終的にはスムーズに作りたいですよね。

ブレンダーは、液体を含む食材を滑らかな状態にするためのです。


ブレンダーで求めるものは

・滑らかさ

・スピード

・手入れの簡単さ


高速ブレンダーを使うことで毎日取り入れることがスムーズになります。


これまで、いろんなメーカーの高速ブレンダーを使用してきましたが

少ない量のドレッシングを作る際に、刃の下に挟まったり、空回りしたりということがあって作るものなかなか難しかしかった。


そこで出会ったのが ブレンテックの高速ブレンダーです。


何が良いかというと、頑丈な刃、鋭く尖っていないため、怪我やスパチュラの破損などもなく使えます。


更に、ブレンダーのスピード調節をすることによって、フードプロセッサーのように刻む、

みじん切りにするという作業も可能です。ハイスピードでお米も簡単に米粉にしたりできるので、より酸化を抑えた米粉が作れます。


スピード調整を駆使すれば、パン捏ねもできるので一台2役、3役と大活躍!


ブレンテックブレンダーに変えてから、フードプロセッサーは全く使用しなくなりました。




高速刻むではなく、砕くためとてもスピーディーに滑らかになるのが特徴です。

高価ではありますが、頑丈で長期保証もあるため、嫁入り道具と言っていますが(笑)

それくらい長持ちするのでじつはコスパが良いと思います。



アメリカ生まれの高級ブレンダー「Blendtec」(ブレンテック)

スターバックスやその他カフェなどではプロ用とし実際に使われています。

日本公式代理店としてEagle River American Trading Co.が 楽天、Amazonに出店中!





色々あるため迷ってしまいますよね。機種につて解説します。




”かっこよくスタートしたい!デザインと性能重視”


送料無料 Blendtec ブレンテックPro800 【10年間保証】 【WildSide+(ワイルドサイドプラスジャー)付属】

価格 200,000円


音が制御できるカバー付き。店舗でも使用されているプロ用タイプ

ボタンがフラットなタッチ式なのでお掃除もラク!

スタバ好きなので私はこちらを使用しています!





おしゃれなデザイン、パワーも十分!”


送料無料 Blendtec ブレンテック Designer650 デザイナー650【8年保証】

【WildSide+(ワイルドサイドプラスジャー)付属】

ブラック120,000円、シルバー130,000円


デザインも機能性にも優れています。

proタイプよりも少しパワーは落ちますが、ほとんど変わりません。

蓋がない分お手入れも簡単!普段使いで使用しています。

こちらもボタンがフラットなタッチ式なのでお掃除もラク!






”きちんと出来て、コスパよく始めたい!”



【ジャー2種付&2年保証】

100,000円


クラッシックタイプなので、保証期間は2年と他のものに比べると短いというデメリットもありますが、とにかくコスパよく始めたいという方のために、

特別にこちらのセットを作っていただきました!!!

デザイナーシリーズとパワーは同じ!





”ナッツバターが17秒で完成!少ない量が滑らかに!”



おすすめ!

【ジャー単品3年保証】

24,500円

ブレンダーにプラスしてこちらのツイスタージャーのご購入をお勧めします。

ナッツバターやフムスが17秒で完成!ってすごくないですか!?

もちろん、滑らかで洗浄も楽チン!おひとり様スムージーにも最適です。 食材を入れてブレンディングを始めてから、蓋を反時計回りにまわしてご使用ください。 これにより、ジャー内の食材を効率良く混ぜることができます。




パワーとシリーズの比較ブレンテック公式より


 

 ジューサー


”ジューサーの役割、ブレンダーとの違いについて”



ローフードになれてきたら、ローフードファスティングも取り入れたいですね。

そんな時にあると便利なのがジューサーです。


ブレンダーは全ての部位を処理し、食物繊維を含む滑らかな飲み物(スムージー)を作ることができます。

一方、ジューサーは液体のみを抽出し、食物繊維が除去された生搾りジュースを作ることができます。

食物繊維を豊富に摂取したい場合や、全ての部位を利用したい場合にはブレンダーが適していますが、液体のみを摂取したい場合、ファスティングなどにはジューサーで抽出した

コールドプレスジュースが適しています。


コールドプレスとは、冷間搾汁(れいかんさくじゅう)ともいい、果物や野菜を粉砕して、そのまま加熱することなく搾汁する方法です。


ジューサーで求めるもの

・しっかりと絞れる

・大容量

・手入れの簡単さ


高速ブレンダーを使うことで毎日取り入れることがスムーズになります。

ジューサーがない場合は、ミキサーでスムージーを作り、ナッツミルクバックや

ネットなどで濾せば同じように食物繊維を取り除いたジュースを作ることは可能です。



これまで、いろんなメーカーの低速ジューサーを使用したことがあります。

柑橘類が詰まる

小さく刻まないと詰まる

カスが大量に出る

など、メーカーによってかなり違いがあります。


そこで出会ったのが KUVINGSホールスロージューサーです。



✳︎クビンスワールドアンバサダーとして就任しています✳︎



”デザインもおしゃれ、りんごやにんじんも切らずにそのまま”




【日本初登場】クビンス プレミアム ホールスロージューサー REVO830 フローズンストレーナー付き


68,200円

クビンスのホールスロージューサーは大容量!しかも通常な野菜やフルーツを細かくカットしてからでは投入できませんが、クビンス

REVO 830なら小さめのりんごならそのまま投入可能!にんじんなどの長いものもそのまま投入可能です!

ちょっとづつでも手間が省けると長く続けられますね。




 

フードドライヤー


フードドライヤーの役割


フードドライヤーはローフードを続けていく中でとても重宝する道具です。

食材をディハイドレーション(脱水=乾燥)させることによって長持ちさせ保存食としても役立ちます。


野菜や果物を乾燥させることで、ドライフルーツとして楽しんだり、加熱風のローフードを楽しんだりできます。更にナッツや種子類などそ浸水させたあと、乾燥させることでロースイーツ作りなど幅が広がります。


おすすめはプリンセスのフードドライヤー

 

”オランダ生まれのおしゃれ家電!ドライフルーツからジャーキーまで”


10,010円

スタイリッシュなデザイン。軽くて使わなくなったらホイと収納もしやすい。

レシピもとてもたくさんあるので、ぜひご参考にしてみてください。





 

ナッツ類






























 

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ローフードのバイブル本




















 




























 

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Netflix





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